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平成26年(2014年)分

【26.06.18配信】

川バス、サンマリーンゆき廃止―アルピコ交通は16日、[11][21][31快]でダイヤ改正を実施。3月に建て替えのため閉館したサンマリーンながのへの乗り入れ便を、松岡ゆきに振替えるなどした。

◆白根火山周辺で噴火警報、バス運休も―気象庁は3日、草津白根山(白根火山)について噴火警報を発表。近隣を通る長電バスの|急行| 志賀高原線などは、渋峠〜白根火山で運行を見合わせている。

◆長電バスの赤字補填値上げ延期―長電バスが1日に予定していた収支改善目的の運賃改定は、国の認可の関係で来月に延期となった。現在は消費税増税の転嫁も行なわれていないが、来月中に増税分と合わせ平均9.60%値上げとなる。

◆長電バス、地域間幹線8路線の見直し打診―長電バスは沿線各市町村に、[12][14][T]など8路線の廃止を含めた見直しを打診。対象は主に市町村をまたぐ路線で、恒常的な赤字が続いていた。

◆ながでんビアトレイン、今年は来月11日から―長野電鉄が毎年運行しているビアトレインの今年の営業内容が発表された。今年も「ゆけむり」で長野〜小布施を往復する。3,000円飲み放題弁当付、来月11日〜9月まで。

【26.03.03配信】

◆長電バスは6月から赤字補填値上げ―長電バスは先月14日、収支改善目的の運賃改定を申請。来月1日時点では川バス並行区間などを除き消費税を転嫁しないが、6月1日に増税分と合わせ平均9.60%値上げし、恒常的な赤字の補填に当てる。初乗り170円は据置き。

川バスも消費増税値上げ発表―アルピコ交通は昨年12月10日、乗合バス運賃改定の申請を行った。消費税増税分相当の平均2.817%値上げ。川バス長野市内線では初乗り160円は据え置く。来月1日実施予定。

◆長野電鉄が消費税増税分値上げへ―長野電鉄は1月16日、来月1日付で鉄道運賃改定を申請すると発表。消費税増税分に相当する平均2.857%の値上げ。初乗りは10円増の170円、区間によっては最大30円増となる。前回増税以来17年ぶりの改定。

◆長野〜新潟間にWILLER参入―WILLER EXPRESSは今月から、長野‐直江津・新潟線の運行を始めた。新潟駅万代口直行便を2往復、直江津駅南口経由便を1往復運行。23年間長電が独占してきた同区間がダブルトラックとなった。

◆川バス、成田空港アクセス路線を続々開設―川バスは昨年12月2日、|高速| 長野‐TDR・千葉線の海浜幕張駅〜千葉中央駅を廃止し、成田空港ゆきに振り替えた。同月20日からは冬季限定で、白馬‐成田空港線も運行される。

【26.02.16配信】

◆大雪で県内交通麻痺―15日から降り続いた大雪で、16日、県内JR線は軒並み運転見合わせ。長野電鉄線も須坂以北で運休。川バスの路線バスは[10] 長野駅〜善光寺大門と[30] 長野駅〜野池を除く全路線が運休した。高速バスは17日まで全路線の運休が決まっている。

川バスも消費増税値上げ発表―アルピコ交通は昨年12月10日、乗合バス運賃改定の申請を行った。消費税増税分相当の平均2.817%値上げ。川バス長野市内線では初乗り160円は据え置く。4月1日実施予定。

◆長野電鉄が消費税増税分値上げへ―長野電鉄は先月16日、4月1日付で鉄道運賃改定を申請すると発表。消費税増税分に相当する平均2.857%の値上げ。初乗りは10円増の170円、区間によっては最大30円増となる。前回増税以来17年ぶりの改定。

◆長野〜新潟間にWILLER参入―WILLER EXPRESSは3月から、長野‐直江津・新潟線の運行を始める。新潟駅万代口直行便を2往復、直江津駅南口経由便を1往復運行。23年間長電が独占してきた同区間がダブルトラックとなる。

◆川バス、成田空港アクセス路線を続々開設―川バスは昨年12月2日、|高速| 長野‐TDR・千葉線の海浜幕張駅〜千葉中央駅を廃止し、成田空港ゆきに振り替えた。20日からは冬季限定で、白馬‐成田空港線も運行される。

【26.01.07配信】

川バスも消費増税値上げ発表―アルピコ交通は先月10日、乗合バス運賃改定の申請を行った。消費税増税分相当の平均2.817%値上げ。川バス長野市内線では初乗り160円は据え置く。4月1日実施予定。

◆長野電鉄が消費税増税分値上げへ―長野電鉄は16日、4月1日付で鉄道運賃改定を申請すると発表。消費税増税分に相当する平均2.857%の値上げ。初乗りは10円増の170円、区間によっては最大30円増となる。前回増税以来17年ぶりの改定。

◆長野〜新潟間にWILLER参入―WILLER EXPRESSは3月から、長野‐直江津・新潟線の運行を始める。新潟駅万代口直行便を2往復、直江津駅南口経由便を1往復運行。23年間長電が独占してきた同区間がダブルトラックとなる。

◆川バス、成田空港アクセス路線を続々開設―川バスは先月2日、|高速| 長野‐TDR・千葉線の海浜幕張駅〜千葉中央駅を廃止し、成田空港ゆきに振り替えた。20日からは冬季限定で、白馬‐成田空港線も運行される。

◆KURURU、市営バス等での利用スタート―昨年11月からICカード「KURURU」の利用範囲が拡大され、長野市営バス・乗合タクシーや川バスの通勤ライナーでも利用できる。ハンディリーダ/ライタを使用することで、対応運賃箱のない車両でも取り扱えるようになった。

平成25年(2013年)分

【25.12.18配信】

◆長野電鉄が消費税増税分値上げへ―長野電鉄は16日、来年4月1日付で鉄道運賃改定を申請すると発表。消費税増税分に相当する平均2.857%の値上げ。初乗りは10円増の170円、区間によっては最大30円増となる。前回増税以来17年ぶりの改定。

◆長野〜新潟間にWILLER参入―WILLER EXPRESSは来年3月から、長野‐直江津・新潟線の運行を始める。新潟駅万代口直行便を2往復、直江津駅南口経由便を1往復運行。23年間長電が独占してきた同区間がダブルトラックとなる。

◆川バス、成田空港アクセス路線を続々開設―川バスは2日、|高速| 長野‐TDR・千葉線の海浜幕張駅〜千葉中央駅を廃止し、成田空港ゆきに振り替えた。20日からは冬季限定で、白馬‐成田空港線も運行される。

◆稲里循環線が大幅減便―先月2日の川バス長野市内線のダイヤ改正で、[35] 稲里循環線が大幅に減便。土休日の夕方1便のみの運行となった。減便分は[32] 運転免許センター・篠ノ井線などが補う形で増便する。

◆KURURU、市営バス等での利用スタート―先月1日からICカード「KURURU」の利用範囲が拡大され、長野市営バス・乗合タクシーや川バスの通勤ライナーでも利用できる。ハンディリーダ/ライタを使用することで、対応運賃箱のない車両でも取り扱えるようになった。

【25.12.02配信】

◆川バス、成田空港アクセス路線を続々開設―川バスは2日、|高速| 長野‐TDR・千葉線の海浜幕張駅〜千葉中央駅を廃止し、成田空港ゆきに振り替えた。20日からは冬季限定で、白馬‐成田空港線も運行される。

◆稲里循環線が大幅減便―先月2日の川バス長野市内線のダイヤ改正で、[35] 稲里循環線が大幅に減便。土休日の夕方1便のみの運行となった。減便分は[32] 運転免許センター・篠ノ井線などが補う形で増便する。

◆富山線利用者に電車割引―|高速| 長野‐富山線利用者に、長電富山地鉄はそれぞれ自社鉄道線の割引サービスを行う。長野からの利用者には富山市内電車・バスのフリー乗車券を、富山からの利用者には長電全線300円で乗車できる優待券を配布。

◆KURURU、市営バス等での利用スタート―先月1日からICカード「KURURU」の利用範囲が拡大され、長野市営バス・乗合タクシーや川バスの通勤ライナーでも利用できる。ハンディリーダ/ライタを使用することで、対応運賃箱のない車両でも取り扱えるようになった。

長電、高速バス長野IC前停留所を移設―先月1日、池袋線と京都・大阪線の長野IC前停留所を廃止し、「おぎのや長野店」停留所を新設。8月から事実上川バス専用となっていた長野IC駐車場に代る無料駐車場を確保した。

【25.10.02配信】

◆富山線利用者に電車割引―先月14日新設の|高速| 長野‐富山線利用者に、長電富山地鉄はそれぞれ自社鉄道線の割引サービスを行う。長野からの利用者には富山市内電車・バスのフリー乗車券が、富山からの利用者には長電全線300円で乗車できる優待券を配布。

◆KURURU、市営バス等での利用スタート―1日からICカード「KURURU」の利用範囲が拡大され、長野市営バス・乗合タクシーや川バスの通勤ライナーでも利用できる。ハンディリーダ/ライタを使用することで、対応運賃箱のない車両でも取り扱えるようになった。

◆長野市内で紙回数券が全廃―ICカード「KURURU」のサービス開始に伴い、先月30日を最後に長野市内での紙回数券の利用ができなくなった。払戻は来年3月末まで。

長電、高速バス長野IC前停留所を移設―1日、池袋線と京都・大阪線の長野IC前停留所を廃止し、「おぎのや長野店」停留所を新設。8月から事実上川バス専用となっていた長野IC駐車場に代る無料駐車場を確保した。

◆長野駅再整備工事で長電駅入口閉鎖―先月2日、長電長野駅のJR口が閉鎖された。工事中はMIDORI地階入口で代替。末広口・東急口は今までどおり利用できる。平成27年まで。

【25.09.01配信】

◆新幹線に先駆け、北陸ルートを開拓―長電バスは14日、|高速| 長野‐富山線を新設。富山地鉄と共同で1日2往復運行し、富山では金沢ゆき高速バスに接続する。平成27年の北陸新幹線開業を見据え、北陸への需要取り込みを狙う。

◆長野駅再整備工事で長電駅入口閉鎖―2日から平成27年まで、長野電鉄長野駅のJR口が閉鎖される。工事中はMIDORI地階入口で代替。末広口・東急口は今までどおり利用できる。

川バス、|特急| 白馬‐扇沢線を夏季限定運行―白馬乗鞍からアルペンルート入口の扇沢まで、栂池高原・八方・木崎湖などを経て結ぶ。大北地域の新観光ルートを創出。13日から。

◆長野市内で紙回数券が全廃―ICカード「KURURU」のサービス開始に伴い、30日を最後に長野市内での紙回数券の利用ができなくなる。払戻は来年3月末まで。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―30日まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

【25.07.11配信】

◆ツアーバス、新高速バスに完全移行―来月1日、高速ツアーバスが新高速乗合バス制度に一本化。県内関係ではWILLERなどが移行予定で、長野‐新宿線などで従前各社と競合する。

◆小布施見にマラソンで早朝臨時列車運行―14日の小布施見にマラソンに伴い、長野電鉄は各駅から小布施への臨時列車を運行する。長野駅からは3:57発を最初に4本が約15分間隔で発車。

川バス、|特急| 白馬‐扇沢線を夏季限定運行―白馬乗鞍からアルペンルート入口の扇沢まで、栂池高原・八方・木崎湖などを経て結ぶ。大北地域の新観光ルートを創出。13日から。

◆ながでんビアトレイン、今年は「ゆけむり」投入―昨年の3600系通勤車に代わり、1000系「ゆけむり」を使用。長野〜小布施を往復する間、車内で生ビールが飲み放題となる。26日から9月まで。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

【25.06.25配信】

川バス、|特急| 白馬‐扇沢線を夏季限定運行―白馬乗鞍からアルペンルート入口の扇沢まで、栂池高原・八方・木崎湖などを経て結ぶ。大北地域の新観光ルートを創出。来月13日から。

◆ながでんビアトレイン、今年は「ゆけむり」投入―昨年の3600系通勤車に代わり、1000系「ゆけむり」を使用。長野〜小布施を往復する間、車内で生ビールが飲み放題となる。来月26日から9月まで。

◆長野市、ポケットバス時刻表を無料配布―川中島バス・長電バスの市内線を路線ごとにまとめた時刻表を、バス営業所・案内所や長野電鉄の一部駅などで配布。市交通政策課サイトでもダウンロードできる。

◆JR夏の臨時列車、来月から各種運行―長野駅からは、南小谷への快速「リゾートビューふるさと」、姨捨への快速「ナイトビュー姨捨」、森宮野原への快速「風っこ飯山線90周年号」などが運行される。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

【25.04.07配信】

◆|高速| 長野‐池袋線で幅運賃導入―平日2,500円、土休日3,000円、GWなどは3,500円とする運賃体系を、1日から実施。新高速乗合バス制度で導入が可能となった施策。

◆長野電鉄、9・12箇月定期を新設―1日。割引率を高めた9箇月定期のほか、学生用に12箇月通年定期を新設。長野駅では定期券券売機が稼働を始めた。

GW中限定! 小学生電車無料に―来月3日〜5日に限り、長野電鉄全線で小学生以下の乗車が無料になる。ただし特急乗車時は特急券が必要。

◆おでかけパスポート、KURURU完全移行へ―先月31日で従来の紙製パスポートは使用できなくなり、ICカード「KURURU」への切替えが必要となる。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

【25.03.18配信】

◆|高速| 長野‐池袋線で幅運賃導入―平日2,500円、土休日3,000円、GWなどは3,500円とする運賃体系を、来月1日から実施する。新高速乗合バス制度で導入が可能となった施策。

◆おでかけパスポート、KURURU完全移行へ―31日で従来の紙製パスポートは使用できなくなり、ICカード「KURURU」への切替えが必要となる。

◆JR・しなの鉄道ダイヤ改正―16日。篠ノ井線などでE127系、211系の運用が始まる。しなの鉄道169系は引退。

◆長野市乗合タクシーダイヤ改正―来月1日。松代・若穂地区の3路線を屋代線廃止代替バスなどとの重複を解消する形で再編し、新たに「松代東条線」の実証運行を行う。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

【25.01.07配信】

◆長電バス、誤操作でKURURU運賃過収受―先月12日朝、[3]長野駅ゆきで乗務員の誤操作により乗車記録が消失。浅川西条〜下宇木で乗車のKURURU利用客15名から20〜260円過収受した。

◆JR、長野地区に211系導入へ―JR東日本は、首都圏で余剰となった211系を長野地区へ転配し、115系を一部置き換えると発表。また、篠ノ井線にE127系を導入し一部列車をワンマン化する。3月16日改正から。

◆KURURUお年玉キャンペーン実施―大晦日・三が日にKURURUを300円以上利用した全員を対象に、抽選で100名に500ポイントを付与。当選者のカードには10日までに自動でポイント加算される。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

◆|高速| 長野‐名古屋線、半減―先月1日の川バス高速バス改正で、長野‐名古屋線は従来の半分の2往復となった。松本発便は2往復増え8往復。

平成24年(2012年)分

【24.12.03配信】

◆笹子TN崩落で高速バスに遅れ―中央道笹子TNの崩落事故の影響で、中央高速バスは30分〜1時間程度遅れ。川バスでも長野‐TDR・千葉線や白馬‐新宿線に影響。

◆KURURU記念カード、残りわずか―「アルクマ」が描かれたKURURUデビュー記念カード(限定5,000枚)は3日時点で残り200枚ほどとなり、くるるカードセンター(TOiGO)を除く各窓口での発売を終了。

◆一部路線で終バス繰下げ実験―来年9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が行なわれる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便される。

◆冬支度、各線冬季ダイヤへ続々移行―本格的な冬の到来を迎え、長電バス湯田中(営)(志賀高原)管内は8日から冬季ダイヤに移行する。同社飯山(営)川バスの戸隠・白馬方面は15日から。

◆|高速| 長野‐名古屋線、半減―1日の川バス高速バス改正で、長野‐名古屋線は従来の半分の2往復となった。松本発便は2往復増え8往復。

【24.09.01配信】

◆変わる長野駅前、再整備工事始まる―長野駅善光寺口再整備工事で、1日にバスのりば上屋が撤去。周辺の施設も解体が始まった。来月には一部ののりばが末広通りなどに移動する。平成26年度末まで。

◆一部路線で終バス繰下げ実験へ―来月1日から来年9月末まで、川バス[45][46]、長電バス[7][14]で最終便の繰下げ実験が始まる。通常長野駅20:30ごろ発が最終となる各線で、平日21時〜22時台に1便増便する予定。

◆ICカード登場でバス回数券廃止へ―10月の長野市バスICカード「くるる」運用開始に伴い、長野市内のバス回数券は10月26日で発売中止となる。利用は来年9月末、払戻は平成26年3月末まで。

◆長電バス、運賃7.6%値上げ―国に申請した上限運賃は平均11.9%、実際に運用する実施運賃は平均7.6%の値上げ。初乗りは170円、最大運賃は650円となる。市街地100円は据え置き。1日から。

◆信越線、飯山線で新駅検討―長野市は従来から案のある北長野〜三才間の徳間付近のほか、長野〜北長野間、三才〜豊野間で新駅設置に向け調査。飯山市は蓮〜飯山間で新駅設置の検討を始めた。

【24.07.01配信】

◆ICカード登場でバス回数券廃止へ―10月の長野市バスICカード「くるる」運用開始に伴い、長野市内のバス回数券は10月26日で発売中止となる。利用は来年9月末、払戻は平成26年3月末まで。

◆高速バス池袋線の大幅割引、秋まで延長―長電バス |高速| 長野‐池袋線の運賃を2,500円とする割引キャンペーンは、予定を2ヶ月以上延長し9月20日まで展開する。盆休みは除外。

◆長電バス、運賃7.6%値上げ―国に申請した上限運賃は平均11.9%、実際に運用する実施運賃は平均7.6%の値上げ。初乗りは170円、最大運賃は650円となる。市街地100円は据え置き。1日から。

◆信越線、飯山線で新駅検討―長野市は従来から案のある北長野〜三才間の徳間付近のほか、長野〜北長野間、三才〜豊野間で新駅設置に向け調査。飯山市は蓮〜飯山間で新駅設置の検討を始めた。

川バス、タングラム斑尾線を新設―川中島バスは4月21日、|特急| タングラム斑尾線の運行を開始した。タングラムが運行してきた送迎バスを路線バス化したもの。黒姫駅や野尻湖も経由する。

【24.06.11配信】

◆長電バス、7月に運賃7.6%値上げ―国に申請した上限運賃は平均11.9%、実際に運用する実施運賃は平均7.6%の値上げ。初乗りは170円、最大運賃は650円となる。市街地100円は据え置き。来月1日から。

◆信越線、飯山線で新駅検討―長野市は従来から案のある北長野〜三才間の徳間付近のほか、長野〜北長野間、三才〜豊野間で新駅設置に向け調査。飯山市は蓮〜飯山間で新駅設置の検討を始めた。

川バス、タングラム斑尾線を新設―川中島バスは4月21日、|特急| タングラム斑尾線の運行を開始した。タングラムが運行してきた送迎バスを路線バス化したもの。黒姫駅や野尻湖も経由する。

◆高速バス池袋線、大幅割引キャンペーン―長電バスは来月20日まで、|高速| 長野‐池袋線の運賃を1,500円割り引いて2,500円とする割引キャンペーンを展開する。期間中はスタンプカードへの押印は中止。

◆長野市にLRTを、市が検討始める―長野市交通対策審議会は3月、新交通システム導入検討部会を設置した。屋代線の廃線敷活用も含め検討し、今年度末に同審議会への報告を取りまとめる。

【24.04.27配信】

川バス、タングラム斑尾線を新設―川中島バスは21日、|特急| タングラム斑尾線の運行を開始した。タングラムが運行してきた送迎バスを路線バス化したもの。黒姫駅や野尻湖も経由する。

◆高速バス池袋線、大幅割引キャンペーン―長電バスは来月7日から7月20日まで、|高速| 長野‐池袋線の運賃を1,500円割り引いて2,500円とする割引キャンペーンを展開する。期間中はスタンプカードへの押印は中止。

◆長電バス、運賃値上げを申請―先月30日、長電バスは上限運賃改定を国交省に申請した。初乗りを現在より10円高い170円、最大運賃を50円高い650円とするなど、平均11.9%の値上げ。遅くとも7月までに実施。

GW中の交通、円滑に―GWの混雑対策として、今年も善光寺周辺では時計回り一方通行規制が敷かれる。また、真島町の臨時駐車場から善光寺大門までシャトルバスが15分間隔で運行される。

◆長野市にLRTを、市が検討始める―長野市交通対策審議会は先月、新交通システム導入検討部会を設置した。屋代線の廃線敷活用も含め検討し、今年度末に同審議会への報告を取りまとめる。

【24.03.01配信】

長電長野線、ダイヤ改正発表―長野電鉄は1日、来月1日付改正ダイヤを発表。夕ラッシュの2両運行を廃し、温泉宿泊客の帰りにあわせ季節臨時列車を追加したほかは部分的な変更に留まる。

長電屋代線代替バス、認可―北陸信越運輸局は先月29日、屋代線代替バス「屋代須坂線」を認可。ダイヤ・運賃も正式発表された。

◆市街地ぐるりん号、増便と値上げ決まる―運行時間帯を約2時間拡大し15分間隔に増便する一方で、運賃は150円に値上げ。路線の変更はない。10月から。

長電、一部の駅を半無人化―先月1日から、附属中学前駅は児童・生徒の登下校時間帯を除き無人駅化。朝陽駅・柳原駅などでは日中1時間ほど無人とし、さらなる人件費削減を図る。

川バスTDRへ高速バス新ルート―川中島バスと成田空港交通は、先月1日から長野‐千葉線の運行を開始した。長野・松本から上野・浅草・TDRを経て千葉中央駅に至る夜行便。

【24.02.01配信】

◆市街地ぐるりん号、増便と値上げ決まる―運行時間帯を約2時間拡大し15分間隔に増便する一方で、運賃は150円に値上げ。路線の変更はない。10月から。

長電、一部の駅を半無人化―1日から、附属中学前駅は児童・生徒の登下校時間帯を除き無人駅化。朝陽駅・柳原駅などでは日中1時間ほど無人とし、さらなる人件費削減を図る。

◆家族で考える公共交通活性化―長電長野線活性協は18日、中野市で「長野電鉄長野線シンポジウム〜地域の魅力と力再発見!電車でゴー!〜」を開催。パネルディスカッションや子供向けイベントなどで同線の活性化を考える。

長電屋代線代替バス、運賃決まる―58停留所を現在の13駅に当てはめ、鉄道運賃を維持。年7500万円が見込まれる赤字は長野電鉄と沿線3市が補填する予定。

川バスTDRへ高速バス新ルート―川中島バスと成田空港交通は、1日から長野‐千葉線の運行を開始する。長野・松本から上野・浅草・TDRを経て千葉中央駅に至る夜行便。

【24.01.21配信】

◆家族で考える公共交通活性化―長電長野線活性協は来月18日、中野市で「長野電鉄長野線シンポジウム〜地域の魅力と力再発見!電車でゴー!〜」を開催。パネルディスカッションや子供向けイベントなどで同線の活性化を考える。

長電屋代線代替バス、運賃決まる―58停留所を現在の13駅に当てはめ、鉄道運賃を維持。年7500万円が見込まれる赤字は長野電鉄と沿線3市が補填する予定。

川バスTDRへ高速バス新ルート―川中島バスと成田空港交通は、来月1日から長野‐千葉線の運行を開始する。長野・松本から上野・浅草・TDRを経て千葉中央駅に至る夜行便。

長電屋代線代替バス案、市サイトで公開―屋代線代替バス路線図・時刻表の暫定版が、先月27日に長野市公式サイトに掲載された。ほぼ全線にわたり国道403号を走行する。朝1便のみ松代発須坂ゆきの高速便も設定。

◆長野市交通ICカード、名称は「くるる」―10月サービス開始予定のICカードの名称が先月20日決定した。事務局「長野バスICカードセンター」(仮称)はTOiGOに9月設置予定。

【24.01.06配信】

長電屋代線代替バス案、市サイトで公開―屋代線代替バス路線図・時刻表の暫定版が、先月27日に長野市公式サイトに掲載された。ほぼ全線にわたり国道403号を走行する。朝1便のみ松代発須坂ゆきの高速便も設定。

長電屋代線、今度は「LRTで存続を」―屋代線の鉄路を活用し中心市街地までLRTを建設する案を、住民有志が構想。鷲沢長野市長は「屋代線の代替交通ではない」と強調しながらも検討する考え。

◆長野市交通ICカード、名称は「くるる」―10月サービス開始予定のICカードの名称が先月20日決定した。事務局「長野バスICカードセンター」(仮称)はTOiGOに9月設置予定。

◆市街地ぐるりん号、再編5案まとまる―各案とも運行時間帯・本数を拡充する一方で、運賃を150円に値上げする案も。長野駅善光寺口整備の完成後に再編する予定。

◆長野市街地で電動バス実験始まる―長野市は昨年11月20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

平成23年(2011年)分

【23.12.25配信】

◆長野市交通ICカード、名称は「くるる」―来年10月サービス開始予定のICカードの名称が20日決定した。事務局「長野バスICカードセンター」(仮称)はTOiGOに来年9月設置予定。

◆長電バス、長野市内線全面改正―[8][9]の支線系統のほか、[6]を廃止。[2]の半数近くの便を振り替えて、新たに[4] マユミダ・三才線を運行する。19日から。

◆市街地ぐるりん号、再編5案まとまる―各案とも運行時間帯・本数を拡充する一方で、運賃を150円に値上げする案も。長野駅善光寺口整備の完成後に再編する予定。

長電屋代線の用地譲渡、2市は難色―長野市・須坂市は活用困難な土地については受け入れない意向。不要な施設の撤去も求める。千曲市は引き続き検討。

◆長野市街地で電動バス実験始まる―長野市は先月20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

【23.12.10配信】

◆長電バス、長野市内線全面改正―[8][9]の支線系統のほか、[6]を廃止。[2]の半数近くの便を振り替えて、新たに[4] マユミダ・三才線を運行する。19日から。

◆市街地ぐるりん号、再編5案まとまる―各案とも運行時間帯・本数を拡充する一方で、運賃を150円に値上げする案も。長野駅善光寺口整備の完成後に再編する予定。

長電屋代線の用地譲渡、2市は難色―長野市・須坂市は活用困難な土地については受け入れない意向。不要な施設の撤去も求める。千曲市は引き続き検討。

◆長野市交通ICカード、いよいよ名称募集―来年10月サービス開始予定のICカードについて、長野市は先月22日から名称募集を開始した。覚えやすく呼びやすい、長野らしい名前求める。

◆長野市街地で電動バス実験始まる―長野市は先月20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

【23.12.03配信】

◆市街地ぐるりん号、再編5案まとまる―各案とも運行時間帯・本数を拡充する一方で、運賃を150円に値上げする案も。長野駅善光寺口整備の完成後に再編する予定。

長電屋代線の用地譲渡、2市は難色―長野市・須坂市は活用困難な土地については受け入れない意向。不要な施設の撤去も求める。千曲市は引き続き検討。

◆長野市交通ICカード、いよいよ名称募集―来年10月サービス開始予定のICカードについて、長野市は先月22日から名称募集を開始した。覚えやすく呼びやすい、長野らしい名前求める。

[高速]長野‐松本線、土休日の運行終了―アルピコ交通は先月13日(日)の運行を最後に、同路線を土休日運休とする。並行するJR篠ノ井線の割引きっぷや、自家用車などとの競争に敗れた格好。

◆長野市街地で電動バス実験始まる―長野市は先月20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

【23.11.15配信】

◆長野市交通ICカード、いよいよ名称募集へ―来年10月サービス開始予定のICカードについて、長野市は22日から名称募集を開始する。覚えやすく呼びやすい、長野らしい名前求める。

[高速]長野‐松本線、土休日の運行終了―アルピコ交通は13日(日)の運行を最後に、同路線を土休日運休とする。並行するJR篠ノ井線の割引きっぷや、自家用車などとの競争に敗れた格好。

◆長野市街地で電動バス実験開始へ―長野市は20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

長電屋代線用地、3市へ無償譲渡検討―来年3月末に廃止される屋代線の線路敷・駅舎敷地について、長野電鉄は沿線3市に無償譲渡を申し入れ。軌道・架線・駅舎の撤去は行なわない方針。

長電屋代線代替バス、運行案まとまる―国道403号を基本ルートとし、時間帯により経路を変える。松代〜須坂では上信越道経由便も。本数・運賃は鉄道と同程度。

【23.10.31配信】

◆長野市街地で電動バス実験開始へ―長野市は来月20日から、早大開発の電動バス「WEB-3」を市街地ぐるりん号の経路で運行。日野のポンチョをベースに、短距離・高頻度充電走行ができるコミバスに特化した非接触充電式。

長電屋代線用地、3市へ無償譲渡検討―来年3月末に廃止される屋代線の線路敷・駅舎敷地について、長野電鉄は沿線3市に無償譲渡を申し入れ。軌道・架線・駅舎の撤去は行なわない方針。

長電屋代線代替バス、運行案まとまる―国道403号を基本ルートとし、時間帯により経路を変える。松代〜須坂では上信越道経由便も。本数・運賃は鉄道と同程度。

◆高速バス新宿線、個別座席指定が可能に―アルピコ交通はWEB決済に限り、座席表から自由に選んで予約できるサービスを開始。新宿発着の4路線で、先月1日から。

◆「屋代線、ディーゼルで存続を」自治協検討―松代地区住民自治協議会が8月19日明らかに。三セク化し中古気動車4両を導入することで、コストを現状の約8分の1にできるとする。

【23.10.03配信】

◆松本までワンコイン「昼割! 500円」始まる―アルピコ交通は、3日〜31日の平日昼間に限り、[高速] 長野‐松本線を500円均一とするキャンペーンを開始。長野〜松本は通常の半額に。

◆高速バス新宿線、個別座席指定が可能に―アルピコ交通はWEB決済に限り、座席表から自由に選んで予約できるサービスを開始。新宿発着の4路線で、先月1日から。

◆「屋代線、ディーゼルで存続を」自治協検討―松代地区住民自治協議会が8月19日明らかに。三セク化し中古気動車4両を導入することで、コストを現状の約8分の1にできるとする。

◆県内私鉄4社、ピンズ“ガチャガチャ”発売―長電・上電・松電・しな鉄の4社は、車両や駅名をあしらったピンズ計12種を共同開発。各社主要駅の自販機(ガチャガチャ)で、先月23日から発売。

◆長野市交通ICカード、再始動―参加を一旦保留のアルピコ交通、社内調整成る。計画は当初より3ヶ月遅れ、来年10月に運用開始予定。

【23.09.11配信】

◆高速バス新宿線、個別座席指定が可能に―アルピコ交通はWEB決済に限り、座席表から自由に選んで予約できるサービスを開始。新宿発着の4路線で、1日から。

◆「屋代線、ディーゼルで存続を」自治協検討―松代地区住民自治協議会が先月19日明らかに。三セク化し中古気動車4両を導入することで、コストを現状の約8分の1にできるとする。

◆県内私鉄4社、ピンズ“ガチャガチャ”発売―長電・上電・松電・しな鉄の4社は、車両や駅名をあしらったピンズ計12種を共同開発。各社主要駅の自販機(ガチャガチャ)で、先月23日から発売。

◆長電長野線に大掛かりな置き石―15日早朝、須坂〜北須坂で須坂発湯田中ゆき初電(101列車)が踏み潰す。1kmに亘り約100個の小石が並べられていた。

◆長野市交通ICカード、再始動―参加を一旦保留のアルピコ交通、社内調整成る。計画は当初より3ヶ月遅れ、来年10月に運用開始予定。

【23.09.01配信】

◆「屋代線、ディーゼルで存続を」自治協検討―松代地区住民自治協議会が先月19日明らかに。三セク化し中古気動車4両を導入することで、コストを現状の約8分の1にできるとする。

◆県内私鉄4社、ピンズ“ガチャガチャ”発売―長電・上電・松電・しな鉄の4社は、車両や駅名をあしらったピンズ計12種を共同開発。各社主要駅の自販機(ガチャガチャ)で、先月23日から発売。

◆長電長野線に大掛かりな置き石―15日早朝、須坂〜北須坂で須坂発湯田中ゆき初電(101列車)が踏み潰す。1kmに亘り約100個の小石が並べられていた。

◆長野市交通ICカード、再始動―参加を一旦保留のアルピコ交通、社内調整成る。計画は当初より3ヶ月遅れ、来年10月に運用開始予定。

◆長電2000系、来春まで活躍―今月で引退予定だったD編成は、ファンの声に応え半年延命。特定日の各駅停車や、貸切列車で運用される。

【23.08.15配信】

◆長電長野線に大掛かりな置き石―15日早朝、須坂〜北須坂で須坂発湯田中ゆき初電(101列車)が踏み潰す。1kmに亘り約100個の小石が並べられていた。

◆長野市交通ICカード、再始動―参加を一旦保留のアルピコ交通、社内調整成る。計画は当初より3ヶ月遅れ、来年10月に運用開始予定。

◆長電2000系、来春まで活躍―今月で引退予定だったD編成は、ファンの声に応え半年延命。特定日の各駅停車や、貸切列車で運用される。

◆西武高原バス、軽井沢への高速バス路線新設―軽井沢と羽田空港・横浜駅とを、約4時間で結ぶ。京浜急行バスと共同で、先月16日から運行開始。

◆長電長野線の活性化協議会設立―沿線6市町村が先月5日に設立。村山橋架け替えなどで赤字転落の同路線の利用促進策を協議。国の補助制度変更に伴い必要に。

【23.08.08配信】

◆長電2000系、来春まで活躍―今月で引退予定だったD編成は、ファンの声に応え半年延命。特定日の各駅停車や、貸切列車で運用される。

◆長野電鉄「ビアトレイン」、今年は特急車両で運行―例年の通勤型車両に代わり、「ゆけむり」「スノーモンキー」を投入。水・金曜日に長野〜小布施を1往復し、車内で酒・料理が振舞われる。12日まで。

◆西武高原バス、軽井沢への高速バス路線新設―軽井沢と羽田空港・横浜駅とを、約4時間で結ぶ。京浜急行バスと共同で、先月16日から運行開始。

◆長電長野線の活性化協議会設立―沿線6市町村が先月5日に設立。村山橋架け替えなどで赤字転落の同路線の利用促進策を協議。国の補助制度変更に伴い必要に。

◆しなの鉄道、169系の使用休止―先月1日から、「設備的に」JR線乗り入れ不可に。ライナーと一部の快速は当面JRの旧「あさま」車両189系などで代替。

【23.07.20配信】

◆長野電鉄「ビアトレイン」、今年は特急車両で運行―例年の通勤型車両に代わり、「ゆけむり」「スノーモンキー」を投入。20日から来月12日までの水・金曜日に長野〜小布施を1往復し、車内で酒・料理が振舞われる。

◆西武高原バス、軽井沢への高速バス路線新設―軽井沢と羽田空港・横浜駅とを、約4時間で結ぶ。京浜急行バスと共同で、16日から運行開始。

◆長電長野線の活性化協議会設立―沿線6市町村が5日に設立。村山橋架け替えなどで赤字転落の同路線の利用促進策を協議。国の補助制度変更に伴い必要に。

◆しなの鉄道、169系の使用休止―1日から、「設備的に」JR線乗り入れ不可に。ライナーと一部の快速は当面JRの旧「あさま」車両189系で代替。

◆JR長野支社管内でも節電対策―弱冷房やドア半自動化を継続。26日には篠ノ井線・信越線「妙高号」の一部列車で車種・編成長も変更予定。

【23.07.10配信】

◆西武高原バス、軽井沢への高速バス新路線運行へ―軽井沢と羽田空港・横浜駅とを、約4時間で結ぶ。京浜急行バスと共同で、16日から運行予定。

◆長電長野線の活性化協議会設立―沿線6市町村が5日に設立。村山橋架け替えなどで赤字転落の同路線の利用促進策を協議。国の補助制度変更に伴い必要に。

◆しなの鉄道、169系の使用休止―1日から、「設備的に」JR線乗り入れ不可に。ライナーと一部の快速は当面JRの旧「あさま」車両189系で代替。

◆一時孤立の上高地、バス運転再開―先月23日の土砂災害で通行止になっていた国道158号・県道24号は、先月29日に片側交互通行で開通。アルピコ交通の各バス路線は、同日中に運転再開。

◆JR長野支社管内でも節電対策―弱冷房やドア半自動化を継続。26日には篠ノ井線・信越線「妙高号」の一部列車で車種・編成長も変更予定。

【23.07.01配信】

◆長電長野線の活性化協議会設立へ―沿線6市町村が5日に設立予定。村山橋架け替えなどで赤字転落の同路線の利用促進策を協議。国の補助制度変更に伴い必要に。

◆しなの鉄道、169系の使用休止―1日から、「設備的に」JR線乗り入れ不可に。ライナーと一部の快速は当面JRの旧「あさま」車両189系で代替。

◆一時孤立の上高地、バス運転再開―先月23日の土砂災害で通行止になっていた国道158号・県道24号は、先月29日に片側交互通行で開通。アルピコ交通の各バス路線は、同日中に運転再開。

◆JR長野支社管内でも節電対策―弱冷房やドア半自動化を継続。7日・26日には篠ノ井線・信越線「妙高号」の一部列車で車種・編成長も変更予定。

◆長野市交通ICカード、事業一時中断―参加予定の2事業者のうち1社が再検討に入る。国からの補助金も減少。来年7月のサービス開始予定に遅れも。

【23.06.25配信】

◆上高地、大雨で孤立―23日の大雨で、釜トンネルなどに土砂堆積。川バス[高速]長野‐上高地線を含むバス21台が閉じ込められる。孤立した約800人は翌日徒歩で下山。

◆JR長野支社管内でも節電対策―弱冷房やドア半自動化を継続。来月7日・26日には篠ノ井線・信越線「妙高号」の一部列車で車種・編成長も変更予定。

◆長野市交通ICカード、事業一時中断―参加予定の2事業者のうち1社が再検討に入る。国からの補助金も減少。来年7月のサービス開始予定に遅れも。

◆長野電鉄、携帯サイトをリニューアル―先月24日。時刻表・運賃表のデザインを改善。列車運行情報も閲覧可能に。

◆千曲三線、新宿へ―千曲バスは先月16日に高速バスを大幅改正。千曲三線(池袋線)は小諸・佐久発着便が新宿駅西口へ乗り入れる。各線で停車停留所も増加。

【23.06.08配信】

◆長野市交通ICカード、事業一時中断―参加予定の2事業者のうち1社が再検討に入る。国からの補助金も減少。来年7月のサービス開始予定に遅れも。

◆西山地域の路線バス、さらに寸断―昨年7月の土砂災害で長期迂回運行中の川バス[128]は今年の大雨で迂回ルートも絶たれ、2日からさらに大回り迂回。[129]は運休に。

◆「なかのバラまつり」で特急臨時停車―長電長野線のA特急は、4日〜19日の土日に中野松川駅に臨時停車する。バラまつり入場料を含む往復乗車券も発売。

◆長野電鉄、携帯サイトをリニューアル―先月24日。時刻表・運賃表のデザインを改善。列車運行情報も閲覧可能に。

◆千曲三線、新宿へ―千曲バスは先月16日に高速バスを大幅改正。千曲三線(池袋線)は小諸・佐久発着便が新宿駅西口へ乗り入れる。各線で停車停留所も増加。

【23.06.01配信】

◆県下一斉ノーマイカー通勤ウィーク始まる―今年度は先月30日から5日まで。通常水曜日のみ利用可能な「電車・バスふれあいデー特別割引回数券」が期間中は毎日利用できる。

◆「なかのバラまつり」で特急臨時停車―長電長野線のA特急は、4日〜19日の土日に中野松川駅に臨時停車する。バラまつり入場料を含む往復乗車券も発売。

◆長野電鉄、携帯サイトをリニューアル―先月24日。時刻表・運賃表のデザインを改善。列車運行情報も閲覧可能に。

◆千曲三線、新宿へ―千曲バスは先月16日に高速バスを大幅改正。千曲三線(池袋線)は小諸・佐久発着便が新宿駅西口へ乗り入れる。各線で停車停留所も増加。

◆栄村の路線バス、すべて復旧―3月12日の長野県北部地震の影響で運休していた南越後観光バス・急行森宮野原線の森宮野原駅〜羽倉入口は、先月1日に運転再開。村内の公共交通は50日ぶりに復旧。

【23.05.05配信】

◆千曲三線、新宿へ―千曲バスは16日に高速バスを大幅改正。千曲三線(池袋線)は一部便が新宿駅西口へ乗り入れる。各線で停車停留所も増加。

◆中軽井沢駅改良工事でしなの鉄道線バス代行―28日深夜から29日早朝にかけて、小諸〜軽井沢の5.5往復バス代行予定。図書館併設の新駅舎は年度末の竣工目指す。

◆JR飯山線、GW初日に全通―3月12日の長野県北部地震で路盤が流出し運休していた戸狩野沢温泉〜十日町は、先月29日に運転を再開。宙吊りの線路を49日で復旧。

◆栄村の路線バス、すべて復旧―3月12日の長野県北部地震の影響で運休していた南越後観光バス・急行森宮野原線の森宮野原駅〜羽倉入口は、1日に運転再開。村内の公共交通は50日ぶりに復旧。

◆上田バス、「アリオ上田」へ新路線―先月21日に開業した「アリオ上田」と上田駅お城口とを結ぶシャトル路線、9日に運行開始。系統キロは1.0km、運賃は100円。

【23.04.24配信】

◆上田バス、「アリオ上田」へ新路線―21日に開業した「アリオ上田」と上田駅お城口とを結ぶシャトル路線、来月9日に運行開始。系統キロは1.0km、運賃は100円。

◆路盤流出のJR飯山線、今月末にも全通―先月12日の長野県北部地震で路盤が流出し運休している戸狩野沢温泉〜十日町は、今月末の運転再開見込む。

◆ぐるりん号、篠ノ井に登場―今年度の長野市実証運行、小型バスを購入し「篠ノ井ぐるりん号」を18日から運行。茶臼山動物園へ向かう「ZOOぐる」も土休日に運行する。川中島と朝陽・大豆島の循環路線は引き続きジャンボタクシーで実験。

◆「アルピコ交通」スタート―1日に松電・川バス・諏訪バスが合併し社名変更。柔軟な車両運用狙う。先月末日でグループ事業再建計画も前倒し終了。

◆長野電鉄、屋代線の廃止届出―先月25日付で鉄道事業廃止届出書を国交相に提出。長電屋代線は来年4月1日での廃止が決まる。

【23.04.08配信】

◆ぐるりん号、篠ノ井に登場―今年度の長野市実証運行、小型バスを購入し「篠ノ井ぐるりん号」を18日から運行予定。茶臼山動物園へ向かう「ZOOぐる」も土休日に運行。川中島と朝陽・大豆島の循環路線は引き続きジャンボタクシーで実験。

◆「アルピコ交通」スタート―1日に松電・川バス・諏訪バスが合併し社名変更。柔軟な車両運用狙う。先月末日でグループ事業再建計画も前倒し終了。

◆長野電鉄、屋代線の廃止届出―先月25日付で鉄道事業廃止届出書を国交相に提出。長電屋代線は来年4月1日での廃止が決まる。

◆震災余波、エネルギー不足で県内交通に影響―非電化のJR飯山線・小海線は区間運休と大幅減便続く。上田バス・小海町営バスでも減便実施。川中島バスは先月18日まで高速バスを減便した。

◆東日本大震災で県内交通網も混乱―新幹線・JR線は長時間運転を見合わせた。JR飯山線は路盤が流出、戸狩野沢温泉以北は当面運休となる。高速道路の通行止で、高速バス東京方面も先月11日〜12日にかけて運休便が出た。

【23.04.01配信】

◆「アルピコ交通」スタート―1日に松電・川バス・諏訪バスが合併し社名変更。柔軟な車両運用狙う。先月末日でグループ事業再建計画も前倒し終了。

◆長野電鉄、屋代線の廃止届出―先月25日付で鉄道事業廃止届出書を国交相に提出。長電屋代線は来年4月1日での廃止が決まる。

◆震災余波、エネルギー不足で県内交通に影響―非電化のJR飯山線・小海線は区間運休と大幅減便続く。上田バス・小海町営バスでも減便実施。川中島バスは先月18日まで高速バスを減便した。

◆東日本大震災で県内交通網も混乱―新幹線・JR線は長時間運転を見合わせた。JR飯山線は路盤が流出、戸狩野沢温泉以北は当面運休となる。高速道路の通行止で、高速バス東京方面も先月11日〜12日にかけて運休便が出た。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。先月1日から。

【23.03.25配信】

◆長野電鉄、屋代線の廃止届出―25日付で鉄道事業廃止届出書を国交相に提出。長電屋代線は来年4月1日での廃止が決まる。

◆「アルピコ交通」準備進む―来月1日に松電へ吸収合併される川中島バス、長野駅善光寺口の停留所標識に新社名の併記始める。

◆震災余波、エネルギー不足で県内交通に影響―非電化のJR飯山線・小海線は区間運休と大幅減便続く。上田バス・小海町営バスでも減便実施。川中島バスは18日まで高速バスを減便した。

◆東日本大震災で県内交通網も混乱―新幹線・JR線は長時間運転を見合わせた。JR飯山線は路盤が流出、戸狩野沢温泉以北は当面運休となる。高速道路の通行止で、高速バス東京方面も11日〜12日にかけて運休便が出た。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。1日から。

【23.03.23配信】

◆「アルピコ交通」準備進む―来月1日に松電へ吸収合併される川中島バス、長野駅善光寺口の停留所標識に新社名の併記始める。

◆震災余波、エネルギー不足で県内交通に影響―非電化のJR飯山線・小海線は区間運休と大幅減便続く。上田バス・小海町営バスでも減便実施。川中島バスは18日まで高速バスを減便した。

◆東日本大震災で県内交通網も混乱―新幹線・JR線は長時間運転を見合わせた。JR飯山線は路盤が流出、戸狩野沢温泉以北は当面運休となる。高速道路の通行止で、高速バス東京方面も11日〜12日にかけて運休便が出た。

◆長電屋代線は最速で来年春廃止―法定協の決定に従った場合。地元からは議論の継続を求める声も。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。1日から。

【23.03.13配信】

◆東日本大震災で県内交通網も混乱―新幹線・JR線は長時間運転を見合わせた。JR飯山線は路盤が流出、戸狩野沢温泉以北は当面運休となる。高速道路の通行止で、高速バス東京方面も11日〜12日にかけて運休便が出た。

◆「川中島バス」消滅へ―諏訪バスとともに松電へ吸収合併、来月から「アルピコ交通」に。85年の歴史に幕。

◆長電屋代線は最速で来年春廃止―法定協の決定に従った場合。地元からは議論の継続を求める声も。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。1日から。

◆川中島バス|高速|長野‐京都・大阪線に早朝便―6:20長野発・7:30大阪発の1往復。昼行便と同じく京都駅などは通過する。来月17日まで。

【23.03.11〜12速報(東日本大震災関連)】

東北地震、県内交通網にも影響(03/12 16:15現在)―新幹線は順次運転再開。JR飯山線は未明の地震の影響で路盤が流出、戸狩野沢温泉〜越後川口で終日運休。その他のJR線普通・特急列車と私鉄線は運行中。高速バスの各社東京発着系統は、午後から運転再開。

東北地震、県内交通網にも影響(03/12 15:00現在)―新幹線は16:00ごろ運転再開見込み。特急は既に運転再開。JR飯山線は未明の地震の影響で、信越国境で路盤が流出し、全線運転見合わせ。他のJR線・私鉄線は運行中。高速バスの各社東京発着系統は、午後から運転再開。

東北地震、県内交通網にも影響(03/12 14:00現在)―新幹線は16:00ごろ運転再開見込み。特急は既に運転再開。JR信越本線(長野〜長岡)・JR飯山線(長野〜越後川口)は未明の地震で再度運転見合わせ。飯山線の信越国境で路盤流出も。他のJR線・私鉄線は運行中。高速バスの各社東京発着系統は、午後から運転再開。

東北地震、県内交通網にも影響(03/12 08:00現在)―新幹線・特急はすべて運休。JR信越本線(長野〜長岡)・JR飯山線(長野〜越後川口)は未明の地震で再度運転見合わせ。飯山線の信越国境で路盤流出も。他のJR線・私鉄線は運行中。高速バスの各社東京発着系統は、午前中の便は運休、以降も運休の恐れあり。

東北地震、県内交通網にも影響(03/11 22:30現在)―新幹線・特急は終日全面運休。JR信越本線(長野〜直江津)・JR篠ノ井線(長野〜松本・富士見)・JR飯山線(長野〜十日町)・JR小海線(小諸〜中込)の普通列車は順次運転再開。しなの鉄道線・長電・上電は運行中。高速バスは上信越道の佐久IC〜藤岡JCTと関越道の月夜野IC〜練馬ICが通行止のため、東京発着系統はあす朝まで運休決定。

東北地震、県内交通網にも影響(03/11 21:00現在)―JR信越本線(長野〜直江津)・JR篠ノ井線(長野〜松本・富士見)・JR飯山線(長野〜十日町)は順次運転再開。しなの鉄道線・長電・上電は運行中。高速バスは上信越道の佐久IC〜藤岡JCTと関越道の月夜野IC〜練馬ICが通行止のため、東京発着系統はあす朝まで運休決定。

東北地震、県内交通網にも影響(03/11 19:00現在)―長野駅発着JR線、全面運休。しなの鉄道線、長野〜屋代は順次運転再開。長電・上電としなの鉄道線の屋代〜軽井沢は運行中。高速バスは上信越道の佐久IC〜藤岡JCTと関越道の月夜野IC〜練馬ICが通行止のため、東京発着系統に遅れ・運休の恐れ。

【23.02.21配信】

◆「川中島バス」消滅へ―諏訪バスとともに松電へ吸収合併決まる。20日明らかに。85年の歴史に幕。

◆長電屋代線は最速で来年春廃止―法定協の決定に従った場合。地元からは議論の継続を求める声も。

長野電鉄、13日ダイヤ改正―平日・土休日ダイヤを共通化。B特急は停車駅変更、長野線各停はやや減便。順次駅ナンバリングも実施。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。来月1日から利用可能。

◆川中島バス|高速|長野‐京都・大阪線に早朝便―6:20長野発・7:30大阪発の1往復。昼行便と同じく京都駅などは通過する。18日から4月17日まで。

【23.02.13配信】

長野電鉄、13日ダイヤ改正―平日・土休日ダイヤを共通化。B特急は停車駅変更、長野線各停はやや減便。順次駅ナンバリングも実施。

◆羽田・成田へセット乗車券発売―川中島バス|高速|長野‐新宿線とリムジンバス乗り継ぎで、羽田空港・成田空港へ1,100円割引。来月1日から利用可能。

◆長電屋代線、88年の歴史に幕引きか―長野電鉄活性化協議会、廃線・バスへの転換を決定。存廃投票は3票差。

◆川中島バス|高速|長野‐京都・大阪線に早朝便―6:20長野発・7:30大阪発の1往復。昼行便と同じく京都駅などは通過する。18日から4月17日まで。

◆長電タクシーの深夜乗合タクシー、1日から拡充―新たに長電バス[2]に沿って若槻経由三才駅ゆきの運行を開始。従来の平林・柳原ゆきは須坂駅まで延長する。新名称は「ミッドナイトライナー」。

【23.02.02配信】

◆長電屋代線、88年の歴史に幕―長野電鉄活性化協議会、廃線・バスへの転換を決定。存廃投票は3票差。

◆川中島バス|高速|長野‐京都・大阪線に早朝便―6:20長野発・7:30大阪発の1往復。昼行便と同じく京都駅などは通過する。18日から4月17日まで。

◆長電タクシーの深夜乗合タクシー、1日から拡充―新たに長電バス[2]に沿って若槻経由三才駅ゆきの運行を開始。従来の平林・柳原ゆきは須坂駅まで延長する。新名称は「ミッドナイトライナー」。

長野電鉄、13日ダイヤ改正―平日・土休日ダイヤを共通化。B特急は北須坂に代わり朝陽に停車、旧山の内線内通過に。長野線各停は減便、ラッシュ過ぎには30分間隔の時間帯も。新幹線とA・B特急との接続改善も図られる。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【23.01.28配信】

◆長電タクシーの深夜乗合タクシー、来月1日から拡充―新たに長電バス[2]に沿って若槻経由三才駅ゆきの運行を開始。従来の平林・柳原ゆきは須坂駅まで延長する。新名称は「ミッドナイトライナー」。

長野電鉄、来月13日ダイヤ改正―平日・土休日ダイヤを共通化。B特急は北須坂に代わり朝陽に停車、旧山の内線内通過に。長野線各停は減便、ラッシュ過ぎには30分間隔の時間帯も。新幹線とA・B特急との接続改善も図られる。

◆長野駅善光寺口整備、来年度工事開始へ―エスカレータ・エレベータ増設でJR駅と長電地下駅とが直結。駅ビル新築も検討。JR東日本が了承。

◆長電の新特急車両「スノーモンキー」、形式は2100系に決定―元JR東日本の「成田エクスプレス」253系。来月26日運行開始へ。個室席は座席指定制で運用。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【23.01.20配信】

長野電鉄、来月13日ダイヤ改正―平日・土休日ダイヤを共通化。B特急は北須坂に代わり朝陽に停車、旧山の内線内通過に。長野線各停は減便、ラッシュ過ぎには30分間隔の時間帯も。新幹線とA・B特急との接続改善も図られる。

◆長野駅善光寺口整備、来年度工事開始へ―エスカレータ・エレベータ増設でJR駅と長電地下駅とが直結。駅ビル新築も検討。JR東日本が了承。

◆長電の新特急車両「スノーモンキー」、形式は2100系に決定―元JR東日本の「成田エクスプレス」253系。来月26日運行開始へ。個室席は座席指定制で運用。

◆長野市地域公共交通連携計画、今年は「分かりやすいバス」事業開始―共通時刻表やバスマップなどの制作を予定。バスロケは来年末の本格運用目指し開発予定。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【23.01.17配信】

◆長野駅善光寺口整備、来年度工事開始へ―エスカレータ・エレベータ増設でJR駅と長電地下駅とが直結。駅ビル新築も検討。JR東日本が了承。

◆長電の新特急車両「スノーモンキー」、形式は2100系に決定―元JR東日本の「成田エクスプレス」253系。来月下旬にも運行開始。

◆長野市地域公共交通連携計画、今年は「分かりやすいバス」事業開始―共通時刻表やバスマップなどの制作を予定。バスロケは来年末の本格運用目指し開発予定。

◆長野市公共交通実証運行、平成23年度も継続―乗合タクシー安茂里線、西長野・上松線、篠ノ井線(循環)は本格運行へ移行。篠ノ井駅‐茶臼山動物園の路線も新設。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【23.01.02配信】

◆善光寺初詣バス大増発実施中―川中島バス[10]、三が日の間。長野大通りへの迂回運行は[16][17][21][70急][71]の南行、長野高校入口→善光寺大門のみ。今年も回送表示は「謹賀新年」。

◆長野市地域公共交通連携計画、今年は「分かりやすいバス」事業開始―共通時刻表やバスマップなどの制作を予定。バスロケは来年末の本格運用目指し開発予定。

◆長野市公共交通実証運行、平成23年度も継続―乗合タクシー安茂里線、西長野・上松線、篠ノ井線(循環)は本格運行へ移行。篠ノ井駅‐茶臼山動物園の路線も新設。

◆信州観光バス川西線「いで湯号」運行休止―先月28日。東北信間最後のバス路線途絶える。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

平成22年(2010年)分

【22.12.20配信】

◆長野市公共交通実証運行、来年度も継続―乗合タクシー安茂里線、西長野・上松線、篠ノ井線は本格運行へ移行。篠ノ井駅‐茶臼山動物園の路線も新設。

◆川中島バスの年末年始ダイヤ発表―今年も善光寺二年参りバス・初詣大増発を実施。長野大通りへの迂回運行は[16][17][21][70急][71]の南行、長野高校入口→善光寺大門のみ。

◆川中島バス[高速]長野‐信州まつもと空港線、運行休止へ―まつもと空港への需要少なく、年末に休止。愛称「信州ウィングライナー」決定からわずか1ヶ月。

◆みすずハイウェイバス、1日に改正―「みすず急行」時代から足かけ58年運行の松電が長野‐松本線を残し撤退。諏訪バスは完全撤退。長野‐飯田線は1往復減。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【22.12.02配信】

◆長野市公共交通実証運行、11月末に8路線終了―本格運行移行基準達成は乗合タクシー安茂里線のみ。西長野・上松線も健闘。

◆川中島バス[高速]長野‐信州まつもと空港線、運行休止へ―まつもと空港への需要少なく、年末に休止。愛称「信州ウィングライナー」決定からわずか1ヶ月。

◆みすずハイウェイバス、1日に改正―「みすず急行」時代から足かけ58年運行の松電が長野‐松本線を残し撤退。諏訪バスは完全撤退。長野‐飯田線は1往復減。

◆[高速]長野‐佐久線から川中島バス撤退―1日から千曲バス単独運行へ。持参人定期券を導入のほか、夜間一部便は県庁前(のりば3)発着に。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

【22.10.30配信】

◆長野市通勤時間帯バス古里線、実証運行期間1ヶ月残し廃止―利用者数は1日平均わずか1人、本格運行への基準20人に遠く及ばず。

◆長電バス[急行]野沢温泉線、信州DCにあわせ2.5往復増発中―増発便は小布施に臨時停車する一方、飯山市内はすべて通過。年末まで。

◆夏の西山地域土砂崩れ、影響今も―川中島バス[128]は原市場線・国道19号経由での迂回を依然継続。

◆川中島バス[高速]長野‐信州まつもと空港線、愛称は「信州ウィングライナー」―31日ダイヤ改正。札幌(新千歳)と静岡(のりかえ鹿児島)便に接続する一方、福岡便への接続は復路不能に。

◆長電バス中野(支)管内全面改正―1日から、山ノ内方面3線はすべてジャスコ新中野店前に停車開始。中野市街地でも一部経路変更。

【22.07.25配信】

◆豪雨で西山地域土砂崩れ相次ぐ―川中島バス[128]は迂回、[129]は間引き運行。長野市営バス大岡地区も迂回運行。

◆長野市で乗合タクシーなど10路線実証運行―西長野・上松線が好調な一方、通勤バス古里線の利用は1日平均1人。

◆川中島バス[高速]長野‐新宿線、早朝・夜行便運行へ―来月12日から。新幹線の運行時間外も移動可能に。

◆川中島バス[高速]長野‐名古屋線、松本地区にも停車へ―来月1日から、長野道松本〜長野道みどり湖に停車。松本地区実質増便に。

◆長電バス[高速]長野‐新潟線、長岡地区にも停車へ―来月1日から、北陸道長岡北・栄に停車。

平成19年(2007年)分

【19.03.16配信】

◆川中島バスも一部区間値上げへ―長電バス値上げとの調整か、[11][16][17][21]などの一部区間で最大50円値上げ。一方10円値下げの区間も。

◆川中島バス[高速]屋代‐新宿線、31日から休止―地元要請で運行始めるも、利用伸びず。採算ライン下回る。

◆川中島バス春ダイヤ―[70][71]は来月2日、[特急]長野‐大町線は同10日から移行。ダイヤ改正は行われず。季節路線は31日よりあんず線、来月14日よりエコールドまつしろ号、同27日より[高速]長野‐上高地線。

◆長野電鉄、2000系をリバイバル塗装―先月17日にA編成をマルーン色「栗」塗装に。D編成は7月から「りんご色」塗装で運行予定。

平成18年(2006年)分

【18.07.30配信】

◆7月豪雨で川中島バス[73]部分運休―県道の路肩崩落、影山-銚子口間運休。

◆川中島バス7月ダイヤ改正―21日に[80]廃止。[11/21]は23日から実情にあわせて一部便を大塚南から松岡へ振り向け。

◆川中島バス[高速]長野-甲府線、1,000円キャンペーン―15日から、通常片道3,000円を。名古屋線キャンペの成功受けてか。

◆長電長野線・湯田中駅のスイッチバック解消へ―改修工事のため9月1日から1ヶ月、上条-湯田中間運休。バス代替輸送。

◆長野電鉄が駅弁開発―1000系の導入にあわせ、湯田中駅で販売予定。

【18.07.15配信】

◆川中島バス[119]竹ノ下口-中曽根間迂回運行―落石のため、来年3月31日まで。

◆川中島バス7月ダイヤ改正―21日に[80]廃止へ。[11/21]は23日から実情にあわせて一部便を大塚南から松岡へ振り向け。

◆長電長野線・湯田中駅のスイッチバック解消へ―改修工事のため9月1日から1ヶ月、上条-湯田中間運休。バス代替輸送。

◆川中島バス[高速]長野-甲府線、1,000円キャンペーン―15日から、通常片道3,000円を。名古屋線キャンペの成功受けてか。

【18.07.01配信】

◆川中島バス[119]竹ノ下口-中曽根間迂回運行―落石のため、来年3月31日まで。

◆川中島バス[高速]屋代・上山田-新宿線運行開始―1日1往復、片道3,700円。

◆川中島バス[高速]長野-甲府線、1,000円キャンペーン―15日から、通常片道3,000円を。名古屋線キャンペの成功受けてか。

【18.06.20配信】

◆川中島バス[高速]長野-甲府線、1,000円キャンペーン―来月15日から、通常片道3,000円を。名古屋線キャンペの成功受けてか。

◆川中島バス、高速バス路線新設へ―[高速]屋代・上山田温泉-新宿線、来月1日から運行。

【18.05.15配信】

◆川中島バス[高速]長野-名古屋線、片道2,000円に―15日から31日まで、「お試しキャンペーン」。通常4,500円のところ。

◆川中島バス[75急]、春の運行開始―奥裾花まで1日2.5往復、6月4日まで。

◆長電バス、サイト大幅リニューアル―「ながでんNET」のリニューアルに合わせ。飯綱(営)管内の路線図も掲載。

◆長電バス、訴訟起こされる―03年駒ヶ岳登山ツアーでガイドが雨具忘れ、案内放棄。参加客1名行方不明に。

◆川中島バス、新方向幕への変更ほぼ完了―新系統番号対応。情報量はサービス低下。

【18.04.08配信】

◆川中島メモリアルバス、仙台へ―「宮城昭和の車保存会」へ譲渡、保存・活用。9日11時に同社本社を出発。

川中島バス15日ダイヤ改正―本社移転に伴う新路線開設、系統番号・経路変更、のりば変更も。

◆川中島バス新本社竣工―6日に竣工式。事務所棟・工場棟とバス駐車場。15日から営業。

◆新生「長電バス」―1日に信州バス・信濃交通を吸収。飯山・飯綱両営業所開設。

◆川中島バス、新方向幕へ順次変更―新系統番号対応。情報量はサービス低下。

【18.04.05配信】

川中島バス15日ダイヤ改正―本社移転に伴う新路線開設、系統番号・経路変更、のりば変更も。

◆川中島バス、新方向幕へ順次変更―新系統番号対応。情報量はサービス低下。

◆新生「長電バス」―1日に信州バス・信濃交通を吸収。飯山・飯綱両営業所開設。

◆[高速]長野-甲府線運行へ―26日から、善光寺大門・長野駅〜甲府駅・竜王間1日2往復。川中島バス。

◆[高速]中部国際空港線改正へ―来月15日から、茅野便廃止。長野便はホテルメトロポリタン長野へ延長、長野道更埴ICにも停車に。

【18.03.18配信】

川中島バス系統番号大幅変更―来月15日、長野駅のりば番号と対応した系統番号に。廃止代替線にも。

川中島バス来月15日ダイヤ改正―本社移転に伴う新路線開設、経路変更、のりば変更も。

◆川中島バス[高速]長野-甲府線運行へ―来月21日から、善光寺大門・長野駅〜甲府駅・竜王間1日2往復。

◆[高速]中部国際空港線改正へ―来月15日から、茅野便廃止。長野便はホテルメトロポリタンへ延長、長野道更埴ICにも停車に。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.03.12配信】

◆川中島バス系統番号大幅変更―来月15日、長野駅のりば番号と対応した系統番号に。廃止代替線にも。

◆川中島バス4月1日ダイヤ改正―本社移転に伴う新路線開設も。

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆「川中島バス80年史-善光寺平を駆けぬけて-」発売―16日から同社長野駅前案内所にて2,100円。保有全車種の写真も。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.03.06配信】

◆「善光寺大門」停留所にナンバリング―善光寺郵便局前を1として時計回りに4まで。長電バスは同調せず。

◆川中島バス4月1日ダイヤ改正―本社移転に伴う新路線開設、系統番号も大幅変更。

◆「川中島バス80年史-善光寺平を駆けぬけて-」発売―16日から同社長野駅前案内所にて2,100円。保有全車種の写真も。

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.02.17配信】

◆松本電鉄高速バス逆走―白馬-新宿線、豊科でのりば間違えた乗客のため。親切裏目に、白馬(営)に17日国交省立入監査。

◆川中島バス4月1日ダイヤ改正―[30]が経路大幅変更の上、系統番号[40]、[40]は[80]にそれぞれ変更。

◆「川中島バス80年史-善光寺平を駆けぬけて-」発売―16日から同社長野駅前案内所にて2,100円。保有全車種の写真も。

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.02.10配信】

◆西山地域にもエルガ導入―川中島バス新町支所所属40611号車。[16][17]などで運用。

◆「川中島バス80年史-善光寺平を駆けぬけて-」発売―16日から同社長野駅前案内所にて2,100円。保有全車輛の写真も。

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.01.17配信】

◆「川中島バス80年史-善光寺平を駆けぬけて-」発売―16日から同社長野駅前案内所にて2,100円。保有全車輛の写真も。

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆川中島バス[18][22]に停留所新設―御安(ごあん)-荒町入口の間に「松山町入口(まつやまちょう・いりぐち)」、2月1日から供用。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.01.15配信】

◆川中島バス80周年記念「バスまつり」開催決定―メモリアルイベントの最後飾る。3月18日に本社営業所で、試乗会や部品即売など予定。

◆川中島バス[18][22]に停留所新設―御安(ごあん)-荒町入口の間に「松山町入口(まつやまちょう・いりぐち)」、2月1日から供用。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

【18.01.05配信】

◆川中島バス「謹賀新年」表示―同社のLED搭載車輛で、回送表示の代わりに。1日〜3日、クリスマスに続き。

◆川中島バス、善光寺初詣特別輸送―今年の元旦は除雪順調、大きな混乱なく。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

平成17年(2005年)分

【17.12.15配信】

◆長電バス[高速]長野-新潟線、15日運休―積雪により上信越道が新潟県内通行止のため。

◆ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス、信濃交通ほかを長電バスに吸収、来年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。

◆川中島バス、今年もクリスマスイベント―40589クリスマスラッピング車にサンタクロース同乗し、乗客にプレゼント配布予定。

◆川中島バス[18]松代線深夜便「フライデー松代」、平日毎日運行へ―忘年会シーズン睨み、5日〜28日の間。

【17.12.09速報】

ながでんグループ再編、バス関連4社統合へ―信州バス(株)、信濃交通(株)ほかを長電バス(株)に吸収、平成18年4月1日。規制緩和による競争激化のため、分社小型化方針から一転集約化。信州バスは「長電バス飯山営業所」、信濃交通は「長電バス飯綱営業所」に。

【17.12.07配信】

◆しなの鉄道、新型車輛導入決定―快速に使用の169系置き換えのため。最低2両でも運用可能な「シンプルな」車輛目指す。

◆信州バス、JR・長野電鉄などに合わせダイヤ改正―全路線対象、当初より先送りし10日から。

◆川中島バス[18]松代線深夜便「フライデー松代」、平日毎日運行へ―忘年会シーズン睨み、5日〜28日の間。

◆長電バス車内の忘れ物現金400万円、拾得者に―5月20日に[1]東長野病院ゆき車内で発見、持ち主見つからぬまま半年経ち。

◆長電バス長沼線、豊野りんごの湯まで延伸―豊野支所など経由、豊野駅〜りんごの湯間はデマンド。1日から。

【17.12.05配信】

◆川中島バス[18]松代線の深夜便「フライデー松代」、平日毎日運行へ―忘年会シーズン睨み、5日〜28日の間。

◆長電バス車内の忘れ物現金400万円、拾得者に―5月20日に[1]東長野病院ゆき車内で発見、持ち主見つからぬまま半年経ち。

◆長野電鉄、長野線・屋代線大幅ダイヤ改正―A特急、信州中野〜湯田中間無停車に。日中の各駅停車も大幅減便。10日から。

◆長電バス長沼線、豊野りんごの湯まで延伸―豊野支所など経由、豊野駅〜りんごの湯間はデマンド。1日から。

【17.12.01配信】

◆長野電鉄、長野線・屋代線大幅ダイヤ改正―A特急、信州中野〜湯田中間無停車に。日中の各駅停車も大幅減便。10日から。

◆川中島バス[高速]長野-佐久・臼田線も「長野駅末広町」経由を廃止―高速バス全路線が長野駅[7]にのりば集約、利用性向上。

◆川中島バス[18]松代線の深夜便「フライデー松代」、平日毎日運行へ―忘年会シーズン睨み、5日〜28日の間。

◆長電バス長沼線、豊野りんごの湯まで延伸―豊野支所など経由、豊野駅〜りんごの湯間はデマンド。1日から。

【17.11.18配信】

◆川中島バス[高速]長野-佐久・臼田線も「長野駅末広町」経由を廃止、12月から―高速バス全路線が長野駅[7]にのりば集約へ。利用性向上。

◆長電バスも新型日野セレガ導入―高速路線車と観光車に。

◆川中島バス、今年も「クリスマスバス」運行―国際興業バスより新規導入の40589号車をラッピング。車内電飾なども順次行う予定。

◆川中島バス本社移転を発表、移転先は長野市小島田町(おしまだまち)。[1][2]宇木線などの減便は極力行わない方針。

【17.11.11配信】

◆長電バス、車輛新規導入―日野ブルーリボン・594号車。LED表示化されるもまた塗装の一部を省略。

◆川中島バス、今年も「クリスマスバス」運行―国際興業バスより新規導入の40589号車をラッピング。車内電飾なども順次行う予定。

◆川中島バス、既存車のLED表示化進む―40371、40293号車も。

◆川中島バス本社移転を発表、移転先は長野市小島田町(おしまだまち)。[1][2]宇木線などの減便は極力行わない方針。

【17.11.04配信】

◆川中島バス、県内初・新型日野セレガ3台導入―[高速]長野-新宿線で3日から運用、6日長野BTで試乗会。

◆川中島バス、既存車もLED表示化へ―皮切りに40357号車。

◆川中島バス本社移転を発表、移転先は長野市小島田町(おしまだまち)。[1][2]宇木線などの減便は極力行わない方針。

◆[特急]長野-妙高高原線新設へ―川中島バス運行、12月22日から冬季のみ。

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